「夢見る太陽」1巻の感想

「夢見る太陽」(高野苺)1巻の感想

主人公のしま奈は明るくて純粋で優しいとても良い子なんだと思いました。

しま奈はお母さんを交通事故で亡くし、お父さんとともに深い悲しみを背負うのです。

お父さんは、しま奈が寂しくないように、と新しいお母さんと再婚したり1人だと寂しいと思い兄弟を作ったり、としま奈のためにしてきたことが、実はしま奈本人にとってはそれがマイナスになっていたのです。

という親子の間の複雑な心境がとてもリアルに表されているなぁと思いました。

それでも、これからいろいろな大切なことに気づいたり、お母さんを想いながらも家族も想い、前向きに生きて行こう、そして突然同じ家に住むようになった3人のおかげで、だんだん生きる理由を見つける。

しま奈が変わって行くという物語なんだと思います。私的には、虎との出会い方がなんともユニークで、「夢見る太陽」はツッコミが多彩でとても面白いなぁと思います。

適当そうに見えて実は検察官の虎は、親に住むことをしっかり言え、というところとか家出少女を見捨てないところなどしっかりしている人だと分かりました。

またそんな人と一緒に住んでいたのが同じ高校の同じクラスの人と、先輩だなんて、女の子の憧れの世界です。

また男3人と女1人で同じ屋根の下で暮らすなんて、読んでいるだけでドキドキしてしまいます。

3つ目の条件にある、”恋をすること”が「夢見る太陽」の鍵であると思います。

現にいましま奈は朝陽先輩に恋をしていて、でも朝陽先輩は幼馴染に恋をしていて、でも優しくてかっこよくて諦めきれなくて…

今後の展開が凄く楽しみなコミックです。

高野苺の「夢見る太陽」は、1巻から最新巻までスマートフォンで読めますよ♪

以下のコミックも人気です!「夢見る太陽」(高野苺)と一緒に読んでみてください。

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